「誰が」ではなく「どの前提が」崩れたか
障害は人ではなく前提を疑う。観測ログ・制約・判断の記録だけを残し、個人攻撃は書かない。
田籠0211(HN) · インフラエンジニア志望 · 北九州市
自宅ラボでFujitsu TX2540M1サーバー、
自作PCを運用しながら、IaC・監視・CI/CD を実践的に習得しました。
Terraform・Ansible・Kubernetes を基軸に、
VictriaMetrics・Grafana 監視基盤を個人運用しています。
$ kubectl -n homepage get deploy NAME READY AGE homepage-web 1/1 stable cloudflare-tunnel 1/1 stable $ trace visitor → node visitor ─ https ─▶ cloudflare ─ tunnel ─▶ cloudflared ─ svc ─▶ nginx ─▶ ryzen-5700g $ cat principles.txt # inbound ports: 0 # secrets in repo: 0 # postmortems: blameless
現場で培った観察力と、独学で得たインフラ技術。
専門学校(ゲームクリエータ科)を卒業後、
ゲームデバッグや物流倉庫など多様な現場を経験してきました。
2025 年 11 月に独学を開始し、
Terraform・Ansible・k3s を用いた小規模クラスタ環境の構築に到達しています。
「自宅ラボ=実務のシミュレーション環境」という方針のもと、
FUJITSU PRIMERGY TX2540 M1、Ryzen5700Gマシン上に
Proxmox VE を基盤としたクラスター環境を構築・運用。
IaC・監視・CI/CD の一連のパイプラインを個人で設計・構築・運用しています。
現場で身につけた「数字を並べ、判断し、改善する」サイクルと独学で得たインフラ技術を武器に、 Web / 通信系のエンジニア・SRE ポジションを志望しています。
TAK Stack — Terraform (IaC) → Ansible (Config) → Kubernetes (Orchestration) を基軸に、監視・CI/CD を含むモダンな DevOps 環境を個人運用。
2025 年 11 月の学習開始から、約 2 週間でクラスタ環境構築に到達。以降も継続的に技術領域を拡張。
完全未経験から Terraform・Ansible・Kubernetes の学習に着手。複数の LLM を並列活用し、検証とバイアス補正を行う「敵対的デバッグ」手法を確立。
Terraform → Ansible → k3s の一貫(TAK Stack)で設計・構築。VictoriaMetrics / Grafana による監視基盤を含む環境を自宅ラボ上に展開。
コミュニティ向け Minecraft サーバーを k3s 上に移行し、HCL による IaC 管理を確立。運用を開始。
Flutter を用いたクロスプラットフォーム監視ダッシュボード基盤(cloud-observability-gateway)を設計・開発。
Next.js 静的エクスポート → nginx → k3s → Cloudflare Tunnel の配信鎖を構築。GitHub Actions と Tailscale 経由のデプロイを自動化し、このサイト自体をインフラ実績として公開。
Minecraftワークロード向けに積み上げた構成が、月間の電気代・回線費を含む運用コストを予想のおよそ 4.5 倍に押し上げていた。観測データと制約を並べ直し、「維持するより廃止する」と判断した記録。
月間の電気代・回線費・稼働率・実際に使われた時間を同じ表に置いた。 VictoriaMetrics のデータとGCP課金データを突き合わせ、感覚ではなく 「何に、いくら、どれだけ使ったか」を把握した。
GKEを使用してマネージドサービスの恩恵を受けていたが、Minecraftプロキシには過剰であり、コストが高すぎた。そのためGCEでのDocker-Compose運用に切り替え、GKEを廃止する判断を下した。
余剰を削り、月間の関連コストはおよそ 75% 減。Blameless な振り返りで 「次に同じ判断を迫られたときの基準」を文書化し、再発防止策をリポジトリに残した。
この判断プロセスは、規模に関わらず同じフレームワークが適用できると考えています。 「観測→判断→改善」のサイクルを言語化し、チームで共有可能な基準に落とし込むことが重要です。
訪問者がこのページに届くまでの「公開サイト」と、パケットが実際に流れる「物理ネットワーク」。
10G はスイッチレスのデイジーチェーン(ブリッジ)。PoE スイッチはコスト・設置制約から不採用。 単一障害点が増えるのは承知の上で、コスト優先で受容したリスクです。
配線図・コスト試算・ノード選定理由の詳細は tagomori-homelab の README。ここは要約のみ。
GitHub で公開しているリポジトリ。インフラ寄りのものを先頭に。
自宅ラボの物理構成図。10G デイジーチェーン、ノード選定、コスト試算の正本。
Minecraft クラスタ運用リポジトリ。Terraform (HCL) と Kubernetes でゲームサーバを IaC 管理。
時系列データベースからデータを安全に抽出・可視化するための、gRPC-Web / Ktor を用いた高セキュアな監視ダッシュボード基盤。
このサイト。Next.js 静的エクスポート → nginx → k3s。Cloudflare Tunnel 経由で配信。
DeepSeek V4 Pro をコントロールプレーンに、AG×3 を並列実行エンジンに、Claude Code を整合・結合・却下レイヤーに据えた、敵対ロール付与によるグループシンク回避エージェントループ。
DeepSeek の JSON 出力に特化した、完全コンテナ化ローカルファースト知識探索 OS。FastAPI の構造化レスポンスと React のチップ UI。
AI オーケストレーションによる御前会議を模した意思決定およびコーディング統合 AI エージェント。
Misskey サーバーのローカルタイムラインを集計し、Gemini で要約して投稿する bot。
短く、blameless に。
障害は人ではなく前提を疑う。観測ログ・制約・判断の記録だけを残し、個人攻撃は書かない。
デイジーチェーンは単一障害点が多い。コスト優先で意図的に受け入れたと書いておく。 故障時は差し替えと下流の短時間影響を想定する。
必要ならルーターと端末の Wi‑Fi 直結に落とす。復旧の速さを、構成の美しさより優先する。
同じ失敗を繰り返さない手順と同じくらい、「もう要らないもの」のリストに価値がある。
このサイトは静的エクスポート。秘密・証明書・トンネル資格情報はリポに含まれません。
npm installnpm run build → out/ に静的ファイルが生成されるnpx serve out または Docker で配信を確認# ローカル npm install npm run build # → out/ # コンテナ(multi-stage: next build → nginx:alpine) docker build -t tagomori-homepage . docker run --rm -p 8080:80 tagomori-homepage # → http://localhost:8080/ # クラスタ(CI が実行) kubectl apply -f k8s/homepage/