「誰が」ではなく「どの前提が」崩れたか
障害は人ではなく前提を疑う。観測ログ・制約・判断の記録だけを残し、個人攻撃は書かない。
田籠 勇吉 (Tagomori Yuukichi) · インフラエンジニア志望 · 北九州市
未経験から約 2 週間でプロダクション k3s 環境を構築。自宅ラボで エンタープライズサーバーを運用しながら、IaC・監視・CI/CD を 実践的に習得し、GCP Associate Cloud Engineer 認定を取得しました。
$ kubectl -n homepage get deploy NAME READY AGE homepage-web 1/1 stable cloudflare-tunnel 1/1 stable $ trace visitor → node visitor ─ https ─▶ cloudflare ─ tunnel ─▶ cloudflared ─ svc ─▶ nginx ─▶ ryzen-5700g $ cat principles.txt # inbound ports: 0 # secrets in repo: 0 # postmortems: blameless
現場で培った観察力と、独学で得たインフラ技術。
工業高校(電子情報科)を卒業後、ゲームデバッグや物流倉庫など多様な現場を経験してきました。 2024 年 11 月にインフラエンジニアリングの独学を開始し、約 2 週間で Terraform・Ansible・k3s を用いたプロダクション環境の構築に到達しています。
「自宅ラボ=実務のシミュレーション環境」という方針のもと、 エンタープライズサーバー(FUJITSU PRIMERGY TX2540 M1 / Xeon 20C40T / 192GB ECC RAM)上に Proxmox VE を基盤としたクラスター環境を構築・運用。 IaC・監視・CI/CD の一連のパイプラインを個人で設計・構築・運用しています。
現場で身につけた「数字を並べ、判断し、改善する」サイクルと独学で得たインフラ技術を武器に、 Web / 通信系のインフラエンジニア・SRE ポジションを志望しています。 将来的にはゲーム業界の SRE / インフラ部門で、最高のエンタメ体験を支える基盤構築に携わることを目指しています。
TAK Pipeline — Terraform (IaC) → Ansible (Config) → Kubernetes (Orchestration) を基軸に、監視・CI/CD を含むモダンな DevOps 環境を個人運用。
2024 年 11 月の学習開始から、約 2 週間でプロダクション環境構築に到達。以降も継続的に技術領域を拡張。
完全未経験から Terraform・Ansible・Kubernetes の学習に着手。複数の LLM を並列活用し、検証とバイアス補正を行う「敵対的デバッグ」手法を確立。
Terraform → Ansible → k3s の一貫パイプライン(TAK Pipeline)を設計・構築。Prometheus / Grafana による監視基盤を含むプロダクション環境を自宅ラボ上に展開。
コミュニティ向け Minecraft サーバーを k3s 上に移行し、HCL による IaC 管理を確立。4 人チーム体制での協力運用を開始。
Google Cloud Associate Cloud Engineer 認定を取得。gRPC-Web / Ktor を用いた高セキュアな監視ダッシュボード基盤(cloud-observability-gateway)を設計・開発。
Next.js 静的エクスポート → nginx → k3s → Cloudflare Tunnel の配信鎖を構築。GitHub Actions と Tailscale 経由のデプロイを自動化し、このサイト自体をインフラ実績として公開。
あるワークロード向けに積み上げた構成が、月間の電気代・回線費を含む運用コストをおよそ 4.5 倍に押し上げていた。観測データと制約を並べ直し、「維持するより廃止する」と判断した記録。
月間の電気代・回線費・稼働率・実際に使われた時間を同じ表に置いた。 Prometheus のメトリクスと請求書を突き合わせ、感覚ではなく 「何に、いくら、どれだけ使ったか」を可視化した。
単スレッド性能が要る実験負荷のために組んだ構成は、目的を果たした後は過剰だった。 稼働率データが裏付けた:月間で実際に使われたのは全体の 12% 未満。 サンクコストに引きずられず、薄い構成へ戻す判断を下した。
余剰を削り、月間の関連コストはおよそ 75% 減。Blameless な振り返りで 「次に同じ判断を迫られたときの基準」を文書化し、再発防止策をリポジトリに残した。
この判断プロセスは、規模に関わらず同じフレームワークが適用できると考えています。 「観測→判断→改善」のサイクルを言語化し、チームで共有可能な基準に落とし込むことが重要です。
訪問者がこのページに届くまでの「公開サイト鎖」と、パケットが実際に流れる「物理鎖」。秘密やトークンは載せず、公開可能な層だけを示します。
10G はスイッチレスのデイジーチェーン(ブリッジ)。PoE スイッチはコスト・設置制約から不採用。 単一障害点が増えるのは承知の上で、コスト優先で受容したリスクです。
配線図・コスト試算・ノード選定理由の正本は tagomori-homelab の README。ここは要約のみ。
GitHub で公開しているリポジトリ。インフラ寄りのものを先頭に。
自宅ラボの物理構成図。10G デイジーチェーン、ノード選定、コスト試算の正本。
Minecraft クラスタ運用リポジトリ。Terraform (HCL) と Kubernetes でゲームサーバを IaC 管理。
時系列データベースからデータを安全に抽出・可視化するための、gRPC-Web / Ktor を用いた高セキュアな監視ダッシュボード基盤。
このサイト。Next.js 静的エクスポート → nginx → k3s。Cloudflare Tunnel 経由で配信。
DeepSeek V4 Pro をコントロールプレーンに、AG×3 を並列実行エンジンに、Claude Code を整合・結合・却下レイヤーに据えた、敵対ロール付与によるグループシンク回避エージェントループ。
DeepSeek の JSON 出力に特化した、完全コンテナ化ローカルファースト知識探索 OS。FastAPI の構造化レスポンスと React のチップ UI。
AI オーケストレーションによる御前会議を模した意思決定およびコーディング統合 AI エージェント。
Misskey サーバーのローカルタイムラインを集計し、Gemini で要約して投稿する bot。
短く、blameless に。
障害は人ではなく前提を疑う。観測ログ・制約・判断の記録だけを残し、個人攻撃は書かない。
デイジーチェーンは単一障害点が多い。コスト優先で意図的に受け入れたと書いておく。 故障時は差し替えと下流の短時間影響を想定する。
必要ならルーターと端末の Wi‑Fi 直結に落とす。復旧の速さを、構成の美しさより優先する。
同じ失敗を繰り返さない手順と同じくらい、「もう要らないもの」のリストに価値がある。
このサイトは静的エクスポート。秘密・証明書・トンネル資格情報はリポに含まれません。
npm installnpm run build → out/ に静的ファイルが生成されるnpx serve out または Docker で配信を確認# ローカル npm install npm run build # → out/ # コンテナ(multi-stage: next build → nginx:alpine) docker build -t tagomori-homepage . docker run --rm -p 8080:80 tagomori-homepage # → http://localhost:8080/ # クラスタ(CI が実行) kubectl apply -f k8s/homepage/
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